のだめカンタービレ 最終楽章 後編

なんだか急遽行けることになり、きのう初日舞台あいさつに行ってきました。渋東シネタワーです。


上野樹里ちゃん・ミルヒー・監督のメンツで、軽部さんが司会でしたが、なんか席がっ・・・!入口のすぐそばで、なま樹里ちゃんを50㌢くらいの距離でみることができました。激まぶ。超カワイイーー!それだけで満足。行ってよかった。


映画はなんだかほんとにイントロから感慨深いですが、全体的にはなんか・・・えろい。かな?官能的っていうのかしら?いろいろと。普通のラブストーリーではふつうなことでも、のだめでやってるとリアルにえろっぽくかんじるなぁとおもいました。けっこう胸が締め付けられるような気分です。痛いです。何度も泣いたし・・・。


シュトレーゼマンの前でついに泣き出しちゃうのだめちゃんや、ふたりでモーツァルトピアノソナタを弾いた後の千秋先輩のおそるおそるな顔が痛々しくていとおしいです。
ショパンのピアノ協奏曲かっこいいね・・・映画版のガーシュインラプソディ・イン・ブルーもすてき。(サントラ買ったからね)ヨーロッパに行きたい。


上野樹里はほんとにすごい。すてきな女優さん。玉木ともお似合いだなー・・・付き合っちゃえばいいのに。