まんがブームまだまだつづく・・・
- 作者: 森生まさみ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2005/11/05
- メディア: コミック
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- 作者: 岩本ナオ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/12/21
- メディア: コミック
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『おまけの小林クン』
わたし実は森生まさみさん小学校の時からすきで、絵がかわいいからね。だからほとんど読んだんだけど小林クン7巻くらいから買ってなくて、それがもう5〜10年前くらい?はやい・・・。びっくり。このあいだ病院の待ち時間に読んでたら続きが気になっちゃって買っちゃったよ。ことしって漫画の大人買いしすぎだな。置き場所ないよ・・・。
漫画って娯楽だなぁっておもうよ。ことごとく期待を裏切らないっていうか、花とゆめ系って同人なにおいがするからか、なんかファンサービスいっぱいだよね。まぁおいといて、なんこか下記事のいくえみさんはこんな子いそうっていうリアルなかんじだとすれば、小林くんたちはこんな子いたらいいなぁっておもう唯一無二の存在っていうかんじです小林くん。千尋くんもいいよネ。吹雪ちゃんもかわいいしね。健吾くんはかっこいいけど、ちょっとたまに恥ずかしいっていうか笑 たかちくんもはずかし。数年遅れで完結を味わったけど、終わるのさみしい。いまは違う作品かいてるんだもんなぁ。最後は落とすところに落としてくれるし、安心感があるよ。こんなにぜんぶよんだのってこのひとくらい。ふしぎです。信者ってかんじじゃないのに、読んでると元気出る、しあわせ〜になるね。最終話のまえのコメントが泣けました。
でもちなみになんですけど、いちばん最初に読んだのが『羊たちは何を見た』というちょうくらい話で、(小学生がかけおちする話)でもこれが切なくって、友達のだったんだけどあまりにわたしが気に入ってるから友達くれたもんね。
『町でうわさの天狗の子』
1・2巻だけよみました。かーなごむ。はまりそうです。さっそくアマゾンでたのんだのだ。
ふしぎなシュールな感もある世界よね。コメディだよね。